ごあいさつ


 本校は、間もなく創立50年を迎える歴史と伝統のある学校です。自主自学の精神を大切にし、社会のニーズに対応できる有能かつ人間性豊かな看護師を多数育て、送り出してまいりました。
 看護実践能力を培うために極めて重要な臨地実習は、埼玉県南部地域の基幹病院としてプライマリ・ケアから高度専門医療まで広範な医療を担っている本校隣接の川口市立医療センター(539床)を中心に、市内保育所、老人福祉施設など、いずれも指導体制の整った恵まれた環境の中で行われています。
 社会の変化とともに、求められる医療や看護はますます高度で専門性の高いものとなっています。しかし、どのように社会が変化しようとも看護の心は人と人との関わりを通して成長していくものです。
 そのため、本校においては、豊かな感受性を養い、看護専門職としての知識・技術・態度を習得する学びの過程を通じて、皆さんにとって自己を成長させ、目指す看護職としての礎になることと確信しています。
 看護の道を志す希望にあふれる皆さんを教職員一同心よりお待ちしています。

川口市立看護専門学校長
鈴木 隆幸