川口市立看護専門学校

学校評価

1.学校評価の経緯

 本校では平成18年度より教育活動等に関する自己評価として、授業評価および実習評価を実施してきましたが、その結果は年報に掲載するのみでした。そこで評価項目や基準を見直し、学校の運営に関する自己点検・自己評価について平成29年度より検討を進め今年度より評価体制を整えたことで公表に至りました。

2.学校評価の目的

 本校の教職員が、自校の理念や目的に照らして、自らの教育活動や学校の運営状況について把握・分析・評価を行い、その結果を今後の教育活動の改善に反映し教育の質向上を目指します。

3.評価項目と結果

評価内容 評価項目 評価の視点 達成度
Ⅰ 学校経営 5 21 96%
Ⅱ 教育課程・教育活動 9 50 89%
Ⅲ 入学・卒業対策 7 30 89%
Ⅳ 学生生活への支援 4 22 80%
Ⅴ 管理運営・財政 5 20 88%
Ⅵ 施設設備 7 27 100%
Ⅶ 教職員の育成 6 19 40%
Ⅷ 広報・地域貢献・社会貢献 2 13 90%
 

4.評価のまとめと今後の取組み

 結果は、「教職員の育成」以外の項目についてはすべて80%以上達成いたしました。とくに施設設備は100%と図書をはじめとする学生の学習環境としてハード面では充実していると思います。これは川口市を母体とする学校としての強みでもあります。また、オープンキャンパスや説明会、学校訪問の実施回数を増やし開かれた学校を目指し取り組んでまいりました。教育理念を基に常にカリキュラムを精選し、学生の主体性を引き出すためのPBLを導入・実施いたしました。この成果を研究にまとめ外部に発信していく予定です。

 さらに、人間性豊かな質の高い看護職を育成するため、教職員の研修会や学会参加を計画実施しましたが、システム化されていないこともあり、教職員自身の達成感が低く、次年度改善すべき課題となりました。

 今年度の評価結果を組織運営の改善に繋げていこうと考えています。また、自己点検自己評価の継続と、今後は関係者評価や第三者評価も視野に入れ委員会の運営を行っていきます。